
オバマ大統領は1950年年代以来約50年ぶりの規模となるインフラ投資を盛り込んだ景気浮揚策を発表しました。NY株価は大幅上昇。相場は底をつけたとの見方も出てきてます。ただ未曾有のこの危機がアメリカ政府の景気浮揚策だけで回避できるとは思いません。まだ波乱がある可能性を考えるのが妥当ではないでしょうか。
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ゼネラルモーターズの問題がソフトランディングなのか、ハードランディングなのか、アナリストから多くのコメントがでていますがそんなに大差ないみたいですね。相当厳しいものになるようです。いくところまでいかないと市場は許してくれないのでしょうか。ただアメリカという国がそう簡単に引き下がるとは思えませんが。


「ドル大暴落=大恐慌の再来」という破局シナリオを回避できるのでしょうか?悪く考えすぎなのでしょうか?相場の底打ち時期に関しては、むしろドル相場が株価などに先駆ける可能性も十分あり注意が必要。




