インフレの恐怖と相場を楽しむコツ
今現在の価格高騰を心配してます。職業は商品先物取引の外務員。最近はスーパーで価格が上がっていることに目がとび出すほど驚くことが多いです。そんな日常のことから仕事のことまでつづっていきます。
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最近プラチナが人気というニュースが多いですが?
プラチナ需要の6割は自動車触媒である。その自動車触媒需要がサブプライムローン問題により自動車業界に大打撃をあたえ激減した。最近価格が上昇した理由は値頃感からの買いが集まってからだう。当然、需要が無ければ価格は下がるはずであるし、急速に自動車触媒需要が回復することは非常に考えにくい。
ただひとつ、プラチナ特有の理由で予測できない動きをするかもしれない。その特有の理由というのが生産量の9割がロシアと南アフリカということである。
注目すべきことだけ述べます。ひとつはロシア最大手のノリルクス・ニッケルがいつ国有化されるかということ。ふたつめは、今年大統領が変わる可能性が高い南アフリカの政情不安である。9割の生産を誇る両国が望むことは一致しています。
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アメリカの過去最大の財政赤字は数年続く。
オバマ新大統領は本日の記者会見で「われわれが次の予算を始める前に赤字は1兆ドルに達する」との予測を示し、今後数年間、同水準の赤字が続く見通しを明らかにしました。つまり景気対策として今後も資金を投入することを意味しているわけです。その弊害として、今後数年間ドル価値の低下が見込まれます。そしてそのドル価値の低下は世界最大の消費国であり、輸入大国であるアメリカの貿易赤字を最大にまで膨らますことでしょう。

財政赤字と貿易赤字。双子の赤字問題はこれまでにないドル安を導くことになり、紙幣の増刷イコール、ハイパーインフレの時代に突入する可能性もあります。今後、金などの実物資産が脚光を浴びることになるのでしょうか? 

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誰のシナリオなのか?
昨年末、突然のイスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの空爆、そして地上戦突入。またアメリカの停戦要求決議案の反対。ロシアによる天然ガス輸出の停止。東欧では完全にロシアからの天然ガス供給が停止し、危機的状況の国もあります。

これらの要因により年明け大きく原油価格が上昇しました。この現状を望んでいるのは、いったい誰でしょうか。いくつか上げてみますと石油メジャー、石油メジャーの援助を受けているブッシュ現大統領、ロシア、中東産油国をはじめとする資源大国。この筋書きを描いたのはいったい誰なのか。それからもうひとつ追加するならば、イスラエルがハマスに対して空爆をしたタイミングは世界各国がサブプライム問題で打撃を受け、深く干渉しにくい状態でのことです。各国の思惑が見え隠れしているように思います。この流れをみるとますます第2次大戦前の状況に似てきました。

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